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共振
068 | Resonance
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共振
068 | Resonance

洞窟の出口には、くだけ散る波がウネリとなり、また、くだけ散っていた。3匹の『ミノカサゴ』が、目前に迫るパノラマを静観しながら浮遊していた。ブルーの光が海底を照らし、美しさが音をたてて共振した。

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