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孤高の光
090 | A solitary light
孤高の光
090 | A solitary light

小枝が錯綜する真紅のサンゴを背に『サザナミヤッコ』が音もなく現れポーズを取った。だが、その目には何かを語ろうとしている気配があった。それは、種の存続を憂う孤高の光なのか…。